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  • バグ【Spine 4.2】 テクスチャ・パッカーの、Current project(現在のプロジェクト)に不具合がある

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テクスチャ・パッカーの、Current project(現在のプロジェクト)に不具合がありました。
チェックを入れて、パックしても、開いているプロジェクトの、メッシュの範囲で空白削除されません。
こちら、ご確認お願いいたします!

また、ここ最近で、テクスチャ・パックを使用した際に、不要な警告が出るようになりました。
こちらも一緒にご確認いただけますと幸いです。

こちらの都合で申し訳ないのですが、
Current project(現在のプロジェクト)の不具合に関して、
いつ頃修正可能か分かりましたら、ご返信に記載頂けると、大変助かります。

諸々、お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

  • Misaki ha risposto a questo messaggio
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    ...

    念のため先ほど、こちらの不具合がわかるSpineプロジェクトをメール経由でお送りしました。 contact@esotericsoftware.com
    テクスチャは全て白い画像にしていますが、Current project(現在のプロジェクト)の機能は確認はできるものと、認識しています。
    すみませんがご確認、よろしくお願いいたします。

    gota 問題のご報告及び問題再現用のプロジェクトをご送付いただきありがとうございます。ただ申し訳ありませんがお送りいただいたデータのみだと予期されているパック結果が分からないため、正しいパック結果の画像もご提供いただけますと幸いです。
    また、パック設定のスクリーンショットを添付していただくか、またはパック設定を保存したJSONファイルをご提供ください。

    また、"不要な警告"の内容も、おっしゃっている警告の内容がこちらで確認できる警告と同じものなのかどうかが判断できないため、実際にどのような警告を受け取られたのかを記載いただけますと幸いです。
    お手数をおかけしてしまい恐れ入りますが何卒よろしくお願いいたします。

    早速のご確認ありがとうございます!
    メールで、追加のデータをお送りさせて頂きました。
    お手数なのですが、再度、ご確認をお願い出来ればと思います。
    よろしくお願い致します。

    • Misaki ha risposto a questo messaggio
      • Modificato

      gota 追加のファイルをご送付いただきありがとうございます!
      いただいたファイルを元に再度確認しましたが、おそらくバグではなく入力パスの指定が誤っていることが原因だと思われます。

      テクスチャパッカーを個別に起動してCurrent project(現在のプロジェクト)を有効にして書き出す場合、入力パスがプロジェクトのイメージパスとしている必要があります。 ※この回答は不正確でしたので後述の補足をご確認ください。

      お送りいただいたファイルで言いますと、テクスチャパッカーのInput folder(入力フォルダ)にイメージパスと同じImage_testフォルダを指定すればJSONエクスポートで書き出す場合と同じパック結果を得られますが、Image_testフォルダ以下のサブフォルダを指定してしまうと現在のプロジェクトの構成を反映できずご報告いただいたようにメッシュUVが無視された状態でパックされてしまいます。
      ただこの条件についてユーザーガイド上に該当する説明が無かったため、後ほどガイドの内容を更新させていただきます。

      混乱させてしまい申し訳ありませんが、イメージパスで指定されているフォルダを入力した場合に期待される結果が得られることをご確認いただけますと幸いです。

      上記の回答について、説明が不正確でしたので以下に補足させていただきます。

      Current project(現在のプロジェクト)オプションは、プロジェクトで指定されているパスとは別の場所に入力フォルダがあったとしても機能します。
      例えばプロジェクトのイメージパスは./imagesと指定されていて、imagesフォルダの場所をSpineプロジェクトがあるフォルダとは別の場所に移動したとしても、フォルダ内の構成が同じであれば現在のプロジェクトのメッシュ頂点を使用してパックできます。

      ただし、提供していただいたSpineプロジェクトでは、アタッチメント名が
      subfolder1/subfolder2/subfolder3/attachmentName
      のような名前になっているため、例えばテクスチャパッカーの入力フォルダにsubfolder1を指定してしまうと、アトラス内での領域はsubfolder2/subfolder3/attachmentNameと解釈されるので、プロジェクト内のメッシュアタッチメントが解釈しているパス(subfolder1/subfolder2/subfolder3/attachmentName)とは一致しないためにメッシュ頂点の情報が使用されずにパックされます。

      この点についてユーザーガイドへの補足の追加を検討しましたが、サブフォルダを入力フォルダとして指定すると出力されるアトラスファイル内に記載されるパスも変化し、ランタイムでもローディング方法をカスタマイズする必要が出てしまうので、一般的な使用例ではないということで追加を見送らせていただきました。

      • gota ha messo mi piace.

      ご返信&より詳しい補足、ありがとうございます!
      不具合ではない事、承知いたしました。
      フォルダ内構造が同じでなければいけなかったのですね。
      自分の環境でも、フォルダ内構造が同じ場合であれば、メッシュ頂点の情報を使用してパックすることができました。

      今回はご確認いただき、ありがとうございました!

      • Modificato

      すみません、pythonでコマンドを使用してパックしたとき、フォルダ内構造が同じであっても、Current project(現在のプロジェクト)がきかなかったのですが、こちら解消できますでしょうか?
      Spineデータを開いて、パックした結果と同様に、
      pythonでコマンドを使用してパックしたときも、フォルダ内構造が同じであれば、メッシュ頂点の情報を使用してパックできるようになっていて欲しいです。
      ご確認、よろしくお願いいたします。

      • Misaki ha risposto a questo messaggio

        gota 問題をご報告いただきありがとうございます。お手数ですがこちらで再現するために実行されているpythonスクリプトをメールにてご提供いただけますと幸いです: contact@esotericsoftware.com
        何度もファイルの送付をお願いしてしまい恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。

        何度もお手数をおかけして、すみません!
        pythonスクリプトをお送りさせて頂きました。

        お手数おかけしますが、ご確認、よろしくお願いいたします。

        • Misaki ha risposto a questo messaggio
        • Misaki ha messo mi piace.

          gota スクリプトをご送付いただきありがとうございます!
          どうやらスクリプト内で -j パラメーターを使用されていないようなので、こちらを追加していただくことで期待されるパック結果を得られるようになるはずです。

          つまり、現在実行されているコマンドは、
          Spine - i <パックされる画像フォルダのパス> -o <パックされた画像の出力先パス> -p <パック設定JSONのパス>
          となっていますが、-jパラメーターを追加して、
          Spine - i <パックされる画像フォルダのパス> -o <パックされた画像の出力先パス> -j <メッシュ設定を参照するSpineプロジェクトのパス> -p <パック設定JSONのパス>
          のようにSpineプロジェクトのパスも一緒に指定すればうまくいくはずです。

          -j パラメーターについての詳細はユーザーガイドをご覧ください:
          https://ja.esotericsoftware.com/spine-command-line-interface#%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF

          • gota ha messo mi piace.

          ご確認ありがとうございます!!!
          -j パラメーターについての記載、見逃しておりすみません。。
          -jを使用して、希望の結果を得ることが出来ました!
          今回は色々ご相談に乗って頂き、本当に助かりました。
          ありがとうございました!!